みるくの日常日記

のんびり趣味や日常を呟いています

あつ森 Sakutoの一人暮らしの日常〜Animal Crossing Daily life of Sakuto living alone〜

‘’今回は俺 Sakutoの日常をお送りするぜ”

みなさんおはこんばんにちは。

Sakutoこと影猫だぜ。今回は俺の日常を紹介するぞ。それでは、早速行くぜ!

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AM05:30/起床【自室】

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Sakuto/朔斗『よく寝た…』

俺の朝は5時から始まるぜ。

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Sakuto/朔斗『ふむ…なるほどな、司法には更に上があると…』

朝起きたら、裁判官の知識を蓄えるぜ。

本職は裁判官だが、最近は仕事がないから服職として法務部で働いている。

 

AM06:10/入浴準備

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Sakuto/朔斗『…さて、脱ぐか…』

裁判官の知識を蓄えたら、次はシャワーに入る準備だぜ。

 

AM06:15〜/入浴中

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高層マンションから見る景色はやっぱり新鮮だな…(高層マンション設定)

何気に、この部屋作るの時間かかったんだぜ…(1〜2週間ぐらいかかったかも)

 

〜洗濯機の電源を入れ忘れて〜

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Sakuto/朔斗『…あっ、洗濯機の電源入れるの忘れてる…』

最近はよく入れ忘れるんだよな…()

 

〜身だしなみを整えて〜

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Sakuto/朔斗『そろそろ、眼鏡も変えるかな…』

そういえば…6年以上使ってた眼鏡がそろそろ、見えづらくなってきたんだよな。

 

AM06:45/朝食作り

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Sakuto/朔斗『さて…久しぶりに凝ったの作るか…』

あんまり自炊はしない方なのだが、たまにすると楽しいんだよな。

 

AM07:20/朝食を食べて…

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テレビ📺『今回 オススメしたいプロテインはこちら!』

俺はクラムチャウダーを飲む。

忙しい時はパパっと済ませちゃうが、今日は早起きしたから結構時間あるんだよな〜

Sakuto/朔斗『これ、そんなに効果があるのか…今度通販開いてみるか』

 

AM07:30/出勤

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Sakuto/朔斗『鍵を閉めて…よしっ』

俺は玄関の扉に鍵差し込む。

 

〜鍵締めは2度行われる〜

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Sakuto/朔斗『…よし、これで準備完了だな』

このマンションは、各階に監視カメラが仕掛けてあり、オートロック方式だ。

俺の部屋の前には、エレベーターがあるから遅刻することはないぜ。(部屋の前にエレベーターがあるとか勝ち組…)

 

〜エレベーターに乗り込むと〜

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ブルース『おっ、Sakutoじゃねぇか』

ブルースは、2つ上の階に住んでいる同僚だ。

Sakuto/朔斗『お〜、ブルースか。仕事は順調か?』

こういうたわいのない話をするほどの仲は、いい方だと個人的に思っている。

 

AM07:50/それぞれの仕事へ

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ブルース『いつもありがとな!』

Sakuto/朔斗『車って便利だろ?こういう移動の時便利だから、1台は買っておけよ〜』

仕事場近くの駐車場にて。俺はブルースを下ろし、自分も仕事場に向かったのだった____

 

AM08:10/後輩の登場

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Rimu/玲夢『先輩っ、おはようございます〜!』

時刻は8時を回った。

そこには、俺の後輩のRimuが通勤してきた。

○Rimu/玲夢

4月に入ったばかりの新入社員。

頭が良く、器量良しな女の子だけど少し天然な所が入っているのか、色々な人に振り回されることが多いらしい…?

Sakuto/朔斗『…おっ、おはよう』

俺は、Rimuに話しかけた。

 

AM10:30/打ち合わせでは

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たぬきち『…では、御社ではこれは無効になるんだなも?』

俺は 社長の隣に座り、今までの出来事を全て著している。…正直いって、かなり大変な作業だ。

クロー社長『あぁ、そのような部類に入るぜ。そのうえ、こちらの資料では…』

…なんだか、今日も会議が長引きそうな気がしてきた。

Sakuto/朔斗『…この資料、なんだか数字がおかしいような…』

だけど、俺が見ている資料は正直何を書いているのか分からないほど、訂正が多かったのだ。

…なんだか、めんどくさい仕事が来ちったなぁ

 

AM11:50/昼食への誘い

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あれから 短針の針は刻み、現在は12時前。

Rimu/玲夢『先輩、お仕事お疲れ様です!』

なんとか午前中の仕事が終わった頃。

後輩の玲夢が話しかけてきた。

Sakuto/朔斗『おっ、お疲れ様』

俺は書類をまとめていると

Rimu/玲夢『先輩、今から一緒にご飯食べに行きませんか?美味しいお店知ってるんです!』

Rimuからの誘いを受けた。

断る理由も無かったから、俺は素直に

Sakuto/朔斗『もちろん、早速行こう』

OKを出したのだった

 

PM12:15/お店を探しに

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Rimu/玲夢『先輩って、何か好きなのありますか〜?』

早速 お店へと向かう俺とRimu。

Sakuto/朔斗『ん〜…得に好き嫌いはないからなぁ、基本出されたものはちゃんと食べるぜ』

そんな楽しげな会話をしながら、お店を探しに行った俺達だった____

 

PM12:25/ひと休憩

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Rimu/玲夢『へぇ…先輩って、お姉さんがいるんですね!』

みんなの情報については、またTwitterにて投稿しますのでもう暫くお待ちくださると嬉しいですm(_ _)m

Sakuto/朔斗『あぁ、最近は忙しいらしくてあんまり連絡をとってないんだけどな…』

あれから、俺はRimuにオススメされるがままお店に案内されて雑談をしていたのだった。

 

PM12:40/思わぬ所で…

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ブルース『…おっ、Sakutoじゃねぇか!』

遠くから、聞いたことのあるような声が聞こえてきたのは、ちょうど料理が運ばれてきた頃。

俺が顔を上げると、同僚のブルースが立っていた。

Sakuto/朔斗『うおっ!?』

突然のブルースの登場で、頭が回らない俺。

…落ち着け、こういうときってなんて言うんだっけ…

そんなことを考えていたら…

Rimu/玲夢『ブルースさん…でしたっけ、初めまして!私、Sakuto先輩の後輩のRimuと言います!』

隣から聞こえてくるRimuの声。

…そうだ、Rimuって人見知りしないんだっけ…

そんなことをお構い無しに、ブルースは俺達の席へと座り…

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ブルース『んでぇ?本当はどんな関係なんだぁ?』

周りに客がいる中 堂々とそんなことを言うブルース。

俺は、一応信頼を置いているがまだ少し苦手意識があるかもしれない…

Sakuto/朔斗『バカっ、声でけぇよ!』

俺はついそう言ってしまい、口を覆う。

Rimu/玲夢『そんなぁ…別に、変な関係じゃないですよぉ…?(〃´-`〃)』

なんか、Rimuは照れてるし…

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ブルース『Sakuto、ありがとな〜』

あのあと、色々調子を狂わされ…いつの間にか俺はブルースに昼食代を奢っていたのだった。

Sakuto/朔斗『…ったく、なんで俺が全部出さないといけないんだし…』

本当は、誘ってくれたRimuだけに奢るはずだった約束が、急に変わってしまった。

Rimu/玲夢『先輩っ、ご馳走様でしたっ!』

満足そうにRimuは微笑む。

いつしか俺は、そんな彼女を応援したくなっていた。

 

PM13:10/仕事開始

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Rimuと一緒に会社に戻ってきた俺は、再び自席に向かって仕事を始める。

Sakuto/朔斗『…さて、ここからやるか』

今、俺が進めている仕事は『法務部』に回す書類を手書きで製作中だ。

…んまぁ、どうせ出すのはパソコンで制作したやつだけど。

なぜか、この会社は下書きに拘るんだよな…

 

PM20:30/仕事終わり

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現在の時刻は20時半頃。思った以上に、作業が長引いて残業しちゃったぜ…

Sakuto/朔斗『…それにしても、帰るの早すぎだろ…』

 

〜片付けを済ませて帰ろうとすると…?〜

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Sakuto/朔斗『どうした?』

俺はRimuの席の近くを通ると、Rimuは何やらまだ作業をしていた。

Rimu/玲夢『せ、先輩…』

俺はこっそりとRimuのパソコンの中を覗いてみると…

 

〜見たことの無いデータが…〜

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Sakuto/朔斗『やっぱりな…』

そこには、昼間には無かったデータがぎっしりと入っていた。

Rimu/玲夢『うぅ…断ったんですけど、他の先輩方が無理やりデータ入れてきて…』

Rimuは俺と同じ大学生活を送って、この会社に新卒として入社していたが…

Rimu/玲夢『…それで、他の先輩方は私に仕事を投げて…そのまま帰っちゃって…』

Rimuは泣きながら、今の状況をぽつりぽつりと話す。

Sakuto/朔斗『…そりゃ、ひでぇ話だな…』

俺は呆れながらRimuのパソコンをじっと眺めた。

 

PM20:45/残業の手伝い

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Sakuto/朔斗『…よしっ、それなら手伝うぜ』

現在の時刻はすでに21時を迎えそうだ。

でも、俺はRimuを1人にはできない。

そこで、俺はRimuの残業を手伝うことにした。 

Rimu/玲夢『そ、そんなっ…いいんですか?』

Rimuは少し戸惑っていて

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Sakuto/朔斗『Rimuには、色々世話になってるからな。この前の肉じゃが美味しかったし』

Rimuが入社してから、会社は少し余裕を持てるようになり、俺も仕事の負担が大分減っているのが現状だ。

Rimu/玲夢『ほ、ホントですか?ありがとうございます( *´˘`*)』

そんな雑談をしながら、チェックを進めていき…

 

PM21:50/ようやく仕事終わって…

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カタカタカタッ…カチャッ

Sakuto/朔斗『や、やっと終わった…』

あのあと、俺はRimuと交代しながら1つずつ全ての仕事を片付けた。

Rimu/玲夢『先輩…本当にごめんなさい、こんな時間まで残ってもらっちゃって…』

Rimuは申し訳なさそうに、隣の椅子に座って呟く。

…むしろ、明日提出予定の資料を作らなかった人の責任でもあるけど…

 

PM22:00/家に誘って…

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Sakuto/朔斗『…Rimu、今日は遅いから俺の家で泊まっていけ』

俺はスマホを見て、そう言う。

俺は車で会社まで行けるけど、Rimuは電車で来ている。

この時間では、もう終電を逃してしまうだろう。

Rimu/玲夢『そ、そんな…迷惑になっちゃいますし…』

Rimuはちょっと遠慮していたけど、さすがにここで寝かせる訳にもいかないしな…

Sakuto/朔斗『迷惑になんか、ならないから…ほら帰るぞ』

俺はそう言うと…

Rimu/玲夢『先輩っ、ありがとうございます( *´˘`*)』

ちゃんとお礼を言うあたり、さすがだな…と感心してしまうのだった___

 

PM22:15/何度も謝られて…

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Rimu/玲夢『先輩、本当にありがとうございますっ…』

俺の住んでるマンションのエレベーター内にて。

あれから、何度もRimuに感謝されたり謝られたりされたけど、俺は全てを受け止めた。

Sakuto/朔斗『いやいや…もう、大丈夫だって…』

あとは、色んな会話をしながらエレベーターが10階に上がるのを待った____

 

PM22:25/帰宅

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ガチャッ…|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ

Rimu/玲夢『なんだか、少し明るいですねっ…』

扉を開こうとしたとき、Rimuは周りをきょろきょろしてそう言った。

Sakuto/朔斗『あぁ、今日は日が早く落ちるみたいだからな…』

俺は、そのことを予想して少し暗めに照明を付けて出かけていた。

理由は、まぁ…暗闇の中で色々探し回りたくないし…

 

PM22:30/遅めの夕食

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Sakuto/朔斗『…さて、ガパオライスでも作るか』

ガパオライスは、比較的簡単に作ることができるから、是非作って見てな!

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Sakuto/朔斗『ちょっと味薄くしちゃったけど、大丈夫か?』

Rimu/玲夢『はいっ、全然美味しいですよっ!( *´˘`*)』

Rimuと食卓を囲む。

あとあとは、すぐに食べ終わった____

 

PM23:10/入浴

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Rimu/玲夢『先輩〜、上がりました!』

結んでいた髪の毛はほどかれていて 少し新鮮だ。

Sakuto/朔斗『じゃあ俺も入るか、リビングで待っててくれ』

俺とRimuは入れ違いで部屋を出入りした。

Rimu/玲夢『わかりましたっ、それじゃあ…またあとで!』

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Sakuto/朔斗『ふぃ…このあとは…』

俺は風呂場で、好きなことを妄想する。

最近は、仕事に余裕ができてきたから久しぶりに映画でも見に行こうかと考えてたりする。

 

〜洗濯機を覗いたら〜

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Sakuto/朔斗『…おっ、わざわざネットに入れてくれてたのか…』

異性の服を洗うなんてめったにしなかった俺にとっては、ネットの中に服がまとまって入っていたからとても気が楽にできた。((恋人や家族とかならまだしも、下手に異性の下着を触るなんてあんまり…な

 

〜何かを見つけて〜

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Sakuto/朔斗『…ん?これは…』

俺は色々探していると、バケットの中から小さなイヤリングを見つけた。

もちろん、俺は付けないし…俺の姉___Saki(咲紀)のものでもない。

…と、なると…?俺はそのイヤリングをポケットにしまって浴室を出た。

 

PM23:40/リビングに戻ると

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Rimu/玲夢『先輩っ、カフェオレ入れてみましたっ』

すぐ目の前には、Rimuの姿があって奥には湯気が立っているカフェオレが置かれていた。

Sakuto/朔斗『おっ、本当か』

俺は席に座ってRimuが入れてくれたカフェオレを嗜む。

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Rimu/玲夢『ほんの少しお砂糖を入れたんですが…どうですか?』

前でRimuはマグカップを持って優しく聞いてくる。

 Sakuto/朔斗『ちょうどいいな、苦すぎるのもあれだし』

俺の好みの味は、甘さ控えめなもの。

洋菓子など、あんまり甘いものは好きじゃない。(Maiのあの甘党には勝てないよな…)

Rimuが淹れてくれたカフェオレは甘さがあんまり際立たなくて好きな味だ。

 

〜テレビを見ながら…〜

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テレビ『そで、あん人が~…』

現在の時刻は、もう少しで日付が変わりそうな頃。

俺とRimuは深夜番組を見ていた。

Rimu/玲夢『いい感じに眠くなってきました…』

Rimuが使っている白のマグカップには、カフェオレはもう残っていない。

Sakuto/朔斗『そろそろ夜も更けてきたからな、そろそろ寝るか』

 

AM24:10/お互い別々に

Sakuto/朔斗『俺仕事残ってるから、先寝てて』

寝室前にて、俺は自室に入る時にそういった。

Rimu/玲夢『分かりましたっ、先輩おやすみなさい!』

 

AM24:15/夜更けの準備をして…

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友達『おっ、遅かったじゃん』

現在の時刻は深夜の12時頃。

明日仕事が休みな俺は、高校の同級生と夜更かし通話で盛り上がっていた。

Sakuto/朔斗『いやぁ、ちょっと後輩が家に泊まっててさ』

俺は、普段この時間に通話しない友達にそのことを話す。

友達『あ~、なるほどな、ところで今日何時まで行けんの?』

Sakuto/朔斗『明日、後輩を家まで送っていかないといけないから、2時頃までだな』

そんな話を交えながら、俺と友達は長い夜を楽しんだ___

 

AM02:30/就寝しようとしたら…

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あれから2時間後。無事に高校の同級生との通話を終えた俺は、寝室へと向かう。

Rimu/玲夢『すや…すや…』

ダブルベッドの奥の方で、玲夢は気持ちよさそうに眠っている。

俺はベットに上がろうとしたときだ。

カチャッ…

俺のポケットから何かが聞こえてくる。

Sakuto/朔斗『…しまった、渡すのを忘れてた』

俺はポケットから浴室で拾ったイヤリングを取り出す。

そして、そのイヤリングを机に置いて…

 

AM02:45/就寝

Sakuto/朔斗『…んまぁ、明日休みだし…そのときでいいか』

俺がベットに横になるのとほぼ同時に、夢の中へ吸い込まれたのだった___

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ということで、ここまでの閲覧ありがとうございました。

当初の予定だと、去年の9月か10月に上げる予定だったんだが…

リアルの予定と多忙気が重なって、中々投稿できなかったのとただ単にやる気が起きなかったらしい…

いや、本当に半年ぶりの投稿になってすみません…(´・ω・`)

そのときちょうど専門学校の入試とか、高校の予餞会・卒業式に重なって、気が付いたら半年経ちそうだった…

 

ちなみに、ぶっちゃけた話…少し前に投稿した『まったり学園格付けチェック/ルームティン』の3つは他の記事と比べて、編集量が倍なんですよ…

他の記事は、1部屋作るのに大体30分~1時間・撮影は長くても大体2時間・編集もあんまり変わらないのに、この3つの記事の編集時間諸々全て2~3倍なんですよ…()

こういう作業は好きなので全然いいけど…苦手な人には本当に辛そうだな…と思いました。

By Yuka/ミルねこ

以上で、俺のルームティンは終わりだ。

撮影・編集等が遅くなって本当に申し訳ない…

これからは、できるだけ更新頻度を上げようとしているから、気長に待ってくださると嬉しいぜ。

それでは、今回はここまで。

長い期間、更新音沙汰なくて本当に申し訳ございませんでした…m(__)m

○撮影協力者:Tubasa/風猫

◇◆◇◆◇◆◇Sakuto/影猫◆◇◆◇◆◇◆