"カラダ探しをご存知ですか"
みなさん、おはこんばんにちは！
今、非常にショートケーキが食べたい桃猫ことMaiですっ…(๑> ﹃ <๑)ｼﾞｭﾙﾘ…
今回は、ホラーの前後編物語っ！（私は大の怖いもの苦手ですが、この記事のブログ編集を担当の時は発狂しそうになった…）←前回の投稿から1周したから…
さっきも言ったけど、今回は『ホラー物語 前編後編』の予定だよ〜！ちなみに、後編はSuzuちゃんが担当するから、そっちも見てね〜！（私のパートは、前置きが長いかも…？本編は後編 Suzuちゃんパートを見てねっ！）
それでは、本編へどうぞ〜！
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〜いつもの部屋…かと思いきや…？〜
ということで、いつもの部屋から！
Suzu/すず『眠い…やっぱり、この時期は眠くなるなぁ…( ¯꒳¯ )ᐝ』
9月って、このぐらいになると暖かくなるから、すごく眠くなるよね〜…( ᐡ _ ̫ _ᐡ )zzz（もう9月終わるけどね…）←編集時は9月の4週目の火曜日
…えっ、なんか広くない？…っていう質問は受け付けないよ〜！（今回は、前編＆後編だからかなり大規模撮影！っていうだけで、あとは全然変わらないよ〜？）
Mai/まぃ『(つ-ω-(-ω-*)ｽﾔｧ..』
…あっ、ちなみに私は爆睡中です…
〜なにやらこっちは…？〜
Tukina/月那『そういえば、Ruiさんは？』
そういえば、今日…お姉ちゃんとRuiくんいなかったような気がする…（撮影前も、席外してたし…）
Ryo/遼『散歩じゃないかなぁ…？なんか、買い出しとかにも行くっていってたけど…』
うーん…やっぱり、2人で買い物に出かけたのかな…？（´•ω•`）.｡oO（
〜上司がすごすぎて…？〜
Tubasa/翼颯『相変わらずのリモートなんだな…』
そういえば、最近はずっとリモートだよね〜…
…んまぁ、このご時世だから仕方ないけどっ…(´・ω・｀)
Sakuto/朔斗『あと少しの辛抱だから頑張るぜ…』
…なんか、もう目が凄そうだけど…大丈夫かな…？（社会人は大変だぁ…）
〜2人が帰ってきた！〜
Yuka/ゆか『なんか、宛先不明の手紙が入ってたんだけど…:(´･ω･)ω･`):』
と、いきなり言い出したので
Suzu/すず『宛先不明…？(´・ω・`；)ｴｯ』
と、Suzuちゃんが口を挟む。（これって…使い方合ってる…？）←勉強苦手だから分からないや…(´・ω・｀)
Ryo/遼『何それ…怖い…』
Tubasa/翼颯『と、とりあえず…話し合いするか…』
Tubasaくんに言われるがまま、私達は話し合いをすることになった___
〜話し合い〜
Sakuto/朔斗『出かける前は？』
Rui/瑠唯『一応、確認してから出かけたけど、出かける前には何もなかったよ…』
…私達、ずっと家にいたけど…誰かが、ポストに入れる音なんかしなかったけどなぁ…:(´･ω･)ω･`):
Mai/まぃ『…ということは、2人が出かけた後に、入れていったのかな…？((((ᐡ；ﾟДﾟᐡ))))ｶﾞｸｶﾞｸ』
Tukina/月那『少し怖いですが…手紙を読んでみましょうか…』
私達は差出人不明の手紙を読むことにした___
〜差出人不明の手紙には…〜
中には、血が垂れた手紙と〇〇島への招待状が入っていた___
〇〇島…となりの県の島だ…（〇〇には、好きな文字を入れてみてねっ！）←言っている場合かっ！
ちなみに、この紙には書いていないけど、"カラダ探しの指定場所"私達が暮らしている所から、それなりに距離がある。…ということは、飛行機と新幹線に乗るのは確定だ。（私達の島は、とても交通機関がすごいと考えてもらって…）
〜2階東部屋〜
Suzu/すず『Mai…あれってさ…』
Mai/まぃ『もうやだぁぁ…｡ﾟ∵･(ﾉД`)∵ﾟ｡ 』
この部屋は、私 Mai･Suzuちゃん･お姉ちゃんの3人部屋。（ここには写っていないけど、お姉ちゃんは隣の部屋にいるよ〜）
ちなみに、今はさっきの差出人不明の手紙について2人で議論中だ。
Yuka/ゆか『これだっ…』
こっちはお姉ちゃんの部屋！
なにやら、さっきの手紙 "カラダ探し"のことについて調べているみたい…？
Suzu/すず『…えっ、カラダ探しってそういうことなの…！？∑ ( оωо )』
あれから、私とSuzuちゃんはお姉ちゃんから"カラダ探し"についてを聞くことができた。
Mai/まぃ『ところで、赤い人って誰…？』
Yuka/ゆか『赤い人というのは…夢の中___つまり、カラダ探しの世界で追ってくる鬼…みたいな者だね…これは、"赤い人"の階段らしいよ。』
それから、私はお姉ちゃんの説明を受けた___
そのあとのことは、全く覚えていない…
〜2階西部屋〜
Tubasa/翼颯『(´-ω-)ﾌﾑﾌﾑ…どうやら、"1人でいる生徒の前に赤い人が現れる…"のか…』
こちらは、男子メンバーの吸血鬼兄弟 TubasaくんとRuiくん･Sakutoの部屋〜
どうやら、Tubasaくんは調べ物をしているみたい…？
Rui/瑠唯『…あれって、やっぱりウワサだよね…"赤い人"なんか存在しないもん…』
Ruiくんもなにやら調べ物中？
…んまぁ、赤い人なんて所詮ウワサだもんね…
Sakuto/朔斗『赤い人…は主に"学校"に現れるみたいだな…』
Sakutoは赤い人の出現場所を調べているみたい…
Sakuto/朔斗『とりあえず、ざっくりだが…"カラダ探し"のことについて調べてみたぞ。』
こっちは、男子メンバー3人で話し合いかな？
Rui/瑠唯『へぇ…これが赤い人の現れる条件…？( ˙-˙ )…』
Tubasa/翼颯『ちなみに、こっちが捕まった時の記事な…』
そこには、大量のルールが刻まれていた___
〜2階南部屋〜
Tukina/月那『ここを縫って…』
こちらは、2階南部屋。この部屋には、TukinaとRyoくんがいますっ！(*´꒳`*)
Tukinaさんはなにやら、お裁縫中かな？
Tukinaさんってとても裁縫や料理上手だからなぁ…(*´꒳`*)
ほんとに羨ましい…
Ryo/遼『ふむ…このカラダ探しって…』
どうやら、Ryoくんもカラダ探しのことについて調べているみたい。
Ryo/遼『…ねぇ、Tukina。カラダ探しなんて、存在すると思う…？』
Tukina/月那『分からない…でも、逆らうと殺されちゃう…:(´･ω･)ω･`):』
カラダ探しとは一体なんなんだろう…？
私達8人は、恐怖の時間を待つしかなかった…
〜ついにやってきた次の日…〜
Suzu/すず『へぇ…これが新幹線かぁっ…(*´ ꒳ `*)ﾜｸﾜｸ』
Rui/瑠唯『ふふふっ…(◦ˉ ˘ ˉ◦)』
Ruiくんは一体、何を考えているんだろ…？((((ᐡ；ﾟДﾟᐡ))))ｶﾞｸｶﾞｸ
Mai/まぃ『新幹線楽しみだなぁ…(*´ ꒳ `*)ﾜｸﾜｸ』
Yuka/ゆか『そっかっ、2人初めてだもんねっ！』
私とSuzuちゃんは、初めての新幹線旅行っ！
とても楽しみだなぁっ…！(*´ ꒳ `*)ﾜｸﾜｸ（私とSuzuちゃんは3年生だけど、このご時世により修学旅行は中止に…）←本当は7月行きたかった…
Tubasa/翼颯『なんか、久しぶりに乗るな…』
Ryo/遼『めっちゃ分かりますっ！久しぶりだから、めっちゃ楽しみ…(*´ ꒳ `*)ﾜｸﾜｸ』
今のご時世だと、全然新幹線乗れないからね〜…(´・ω・｀)
Tukina/月那『そういえば、今回の目的地はどこなんでしょうか…？』
Sakuto/朔斗『それは、乗ってから確認しようぜ。とりま、乗ったら自分の席着こう。』
やっぱり、こういう場でも冷静沈着のSakutoだ…∑(º ﾛ º๑)
〜いざ 新幹線へ！〜
Suzu/すず『むにゃむにゃ…(つ-ω-(-ω-*)ｽﾔｧ..』
新幹線が走り出してから、約1時間の新幹線内の様子！
Suzuちゃんは、爆睡中のようです…(*´꒳`*)
Sakuto/朔斗『…おっ、ここフリーWiFi使えるじゃん。早速接続しよう…』
新幹線って、フリーWiFiがあるからすごい楽しいよねっ…♪
Mai/まぃ『わっ…すごい綺麗な海だなぁ…』
Rui/瑠唯『ねっ…すごい綺麗…(*´꒳`*)』
ちなみに、私とRuiくんは雑談したり、窓の景色を見て楽しんでいました♪
（あれっ、Suzuちゃん…いつの間に起きたの…！？）
Tukina/月那『ふぁぁっ…眠くなってきちゃいました…Oo｡(｡ρω-｡)』
すっごい分かるっ！電車とかもそうだけど、出かけているときって、必ず眠くなっちゃうよねっ…Oo｡(｡ρω-｡)
…で、またSuzuちゃんは寝てるのかっ…∑ ( оωо )
Tubasa/翼颯『…本を読みながら、音楽聴くのも中々いいな…』
それ、本を読むのに邪魔にならないかなぁ…？
…私だったら、眠くなって寝ちゃうけどねっ…(´・ω・｀)
Yuka/ゆか『わぁっ…Twitterが賑やかだなぁ…』
もしよかったら、お姉ちゃんのアカウントをフォローしてあげてねっ！（めっちゃ宣伝してる…）
Ryo/遼『あと…何時間で着くんだろう…？』
もう、結構乗ってるからね〜…そろそろ、着くんじゃないかなっ？
…ところで、外めっちゃ綺麗っ…(*´꒳`*)
〜ついに到着〜
現在の時刻は夜の20時。ようやく、私達は"ウワサの寂れた洋館"へと辿り着いた。
新幹線の一時運行停止にあってしまい、本来は夕方に着くはずが、夜に着いてしまった。
5時間も座っていたので、とても腰が痛かった。
〜中に人が…？〜
???『…誰だ？』
中から出てきたのは、少し怖い雰囲気の男の人。
Sakuto/朔斗『夜分遅くにすみません…宛先不明の住所がここでしたので、お尋ねしました…』
すると、男の人は思い出したかのように
???『…あぁ君達か。さぁ、入ってくれ』
こうして、私達は中へ導かれた…
〜寂れた洋館〜
Mai/まぃ『わぁっ…このマカロン美味しいっ…(◍•ڡ•◍)♡』
ちなみに、私は大の甘いもの大好きで、その中でもケーキとマカロンが大好物。
Suzu/すず『よく入るなぁ…∑ ( оωо )』
Suzuちゃんは少食だからねっ…(´・ω・｀)
私は1人でむしゃむしゃ食べていた。
Rui/瑠唯『この珈琲美味しいなぁ…』
Yuka/ゆか『このミルクティーも中々美味しいよ〜』←お姉ちゃんは、珈琲飲めないらしい…（私も飲めないけどねっ…）
Tukina/月那『このサンドイッチも中々のお味ですよ〜！(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ』
Ryo/遼『この館…本当に…？』
なんか、Ryoくんは考え事…しているのかな？
Sakuto/朔斗『今晩はお邪魔します…m(_ _)m』
ブルース『おう、寂れた洋館だがゆっくりして行ってくれよ』
Tubasa/翼颯『ありがとうございます…』
ちなみに、この男の人の名前はブルースさん。
この館の、曽祖父の代を受け継いでいる方なんだとか。
今晩は、ここに泊まることにした…
〜寝る間際に〜
現在の時刻は深夜の零時。
私達は、館を見て回っていたのでみんなより、寝る時間が少し遅くなってしまった。
Mai/まぃ『ふぁぁ…ねむねむ…Oo｡(｡ρω-｡)』
Suzu/すず『それでは、ブルースさんっ。おやすみなさい〜』
ブルース『おうおやすみ。』
そして、私達が上に上がる前何かを呟いていたけど、何を言っているのかは聞き取れなかった___
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…ということで、前編はここまで！
なんか、前編は前置きがすごい長かったな…(´・ω・｀)
本編は、後編ですからっ…投稿を気長にお待ちください～
後編はSuzuちゃんが担当するからお楽しみに！
それでは、ご閲覧ありがとうございました〜！
◇◆◇◆◇◆◇Mai/桃猫◆◇◆◇◆◇◆
