"今の時期は 肝試し期間のような気がする"
みなさん、おはこんばんにちは。
中の人が機械音痴すぎて、毎回編集方法が変わっているSakutoこと影猫だ。(ちなみにこの編集方法は、初期『前回 和風温泉旅館への招待状』を編集する前のやり方)
そういえば、学生の人は課題終わったか?
中の人は世界史を諦めているんだとか…(詳しくは、Twitter【◇.+ミルねこ+.◆】を見てくれ)←それでも一応課題終わっているらしい
ちなみに、今回は『肝試し』らしい…
それじゃあ、早速始まるぜ!
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〜居眠り少女〜
Suzu/すず『むにゃむにゃ…(つ-ω-(-ω-*)スヤァ..』
ってことで、いつもの部屋からスタート。
仕事を始める前に、Suzuの事を撮ってみたんだが、寝てるっていう…(´・ω・`)
〜ピアノ練習〜
🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
Mai/まぃ『さすがTukinaさんっ…(*´꒳`*)
アドバイス通りに弾いたら、本当にできた♪』
Maiはピアノの練習中らしい。
Tukinaもピアノ弾けるから、それで結構頼りにしてるんだろうなぁ…(´-ω-`)
〜雑談と悪戦苦闘〜
Ryo/遼『…あれ?いちょう切りってどうやるんだっけ…?』
Ryoは、料理で悪戦苦闘中…
んまぁ、料理をあんまり作らない人なら少し厳しいかもな…≧(´▽`;)≦アハハハ・・・
※ちなみに、この写真の中にこの前のバクで色が変わった家具が、数種類あります。過去の記事と比較して、見てください)
Yuka/ゆか『Tukinaさん、これ新しいコップにしたの?(。´・ω・)』
Tukina/月那『はいっ、赤色もいいですけど、たまにはいいかなっと思いまして!(*´꒳`*)』
ちなみに、これはバグらしい…?
(まったり島は赤色)
〜急に眠気が…〜
Sakuto/朔斗『ふぁぁ…ねみぃ…( ´0` ).。o』
ちなみに俺は、いつもと違う雰囲気の部屋で、リモートワーク中だ。こういうのって、すぐに眠気が来る…(´-ωก`)
作業中に、眠くなるのはあるあるだぜ…
〜吸血鬼兄弟が肝試しの提案?〜
Rui/瑠唯『この時期だし、みんなで肝試ししよう!』
Yuka/ゆか『えっ、肝試し…!?∑ ( оωо )』
肝試しなんか、いつぶりなのだろうか。
(最後に行ったのが…大学生の時だからな…)←22歳の人
とりあえず、久しぶり…って感じだ。
Tubasa/翼颯『しかも、怖くて有名らしいぜ…』
Suzu/すず『わっ、肝試しっ…!』
Mai/まぃ『無理無理無理っ!私、オバケ嫌いっ…!( ⅹшⅹ )』
Suzuはやる気になってて、Maiはとても怖がっている。(双子って、こんなにも性格違うんだな…)
Sakuto/朔斗『…別にいいけど、どこに行くんだ?』
Rui/瑠唯『研究所…なのかな?』
Ryo/遼『…えっ、ちょっと待って?ってことは、僕達自体は決められないということ!?』
Ryoは、驚く。…んまぁ、驚きたいよな。
Tukina/月那『肝試し…初めてなので、少しワクワクしてますっ…!(´∀`)ワクワク』
あとで、聞いた話なのだが…Tukinaは、初めての肝試しらしい。(家がお金持ちだから、あんまり行かなかったのか…?)
〜1階 受付〜《Suzu&Rui視点》
Rui/瑠唯『わっ…めっちゃ暗いなぁ…』
…でも、吸血鬼って夜行性だろ?
夜行性だから、それなりに見えるんだろうなぁ…
Suzu/すず『なんか、ここ…血溜まりめっちゃある…((((ᐡ;゚Д゚ᐡ))))ガクガク』
そりゃあ、相当使われてないし、殺人事件にもなったら場所だしな…(この撮影後、呪われたりしないよな…?)
〜古い書物を見て〜
Suzu/すず『何これ?』
受付を散策していると、なにやら怪しい本が。
Rui/瑠唯『"とある少年の最期"だって…怖いけど、読んでみよう…』
そう言って、2人は本を読み出した。
〜のある少年の最期〜
Suzu/すず『この男の子…あの後どうなったんだろう…((((ᐡ;゚Д゚ᐡ))))ガクガク』
Rui/瑠唯『分からない…けど、この世にはいない…と僕はもう思ってるよ…』
そして、2人は受付の後ろを覗こうとした。
〜受付の中を見ると…?〜
Rui/瑠唯『…まさか、この子が話に出てきた男の子…?』
Suzu/すず『し、死んでるっ…うぅ…ここ…本当にヤバいんじゃっ…?』
Suzuの本能がそう言い聞かせていた___
Ruiも視界を少し遮り、あんまり見えないように対処する。
〜パソコンの呪い〜
Suzu/すず『わぁぁっ…何これっ…!。゚∵・(ノД`)∵゚。 』
Rui/瑠唯『Suzuちゃんっ、早くそれ消してっ!』
…まさか、呪いウイルスが…?
…さっきの日記のやつが関係したりしてるのか…?(´-ω-`)
〜3階 特別病棟〜《Mai&Ryo視点》
こちらは、3階の特別病棟。(2階が立ち入り禁止区域だったから…)
Ryo/遼『うわっ…呪いって書いてある…』
Mai/まぃ『無理だよぉ…。゚∵・(ノД`)∵゚。 』
…ありゃ、Maiが大泣きしちった…
これ、帰ったらケア大変だ…(ó﹏ò。)💦
〜平和な病室…?〜
Ryo/遼『…暗くて見えずらいけど、この辺は結構綺麗にしてるね…(´-ω-`)』←血溜まりあるけどな…
Mai/まぃ『ここならのんびり寝れそうかなぁ…?Oo。(。ρω-。)』
ここで寝たら、霊に取り憑かれるぞ!?∑ ( оωо )←一応、心霊スポットだからな…?
〜暗い書物〜
Mai/まぃ『わっ、何これ?』
Ryo/遼『"とある男の末路"だって…暗いけど、読める範囲で読んでみよう…』
〜とある男の末路〜
Mai/まぃ『わっ…血のせいで、全然読めない…(´・ω・`)』
Ryo/遼『…2行目って、"罪深き"…って書いてるのかな…?文字数的に、3文字だと思うけど…(´-ω-`)』
この男性も、のちに亡くなったのであろうか…
〜特別病棟にあったのは…〜
Mai/まぃ『わっ…まさかこの人…((((ᐡ;゚Д゚ᐡ))))ガクガク』
Ryo/遼『…多分、あの本はこの人のかも…』
…もしかしてだけど、ここの書物の持ち主は、各場所に遺体として存在するのかも…?
〜地下 ???〜《Tubasa&Yuka視点》
Tubasa/翼颯『他と比べたら、随分綺麗な所だな…』
Yuka/ゆか『…たしかに。でも、檻があるから誰かここに閉じ込めて実験してたのかも…?』
こちらは地下室。どうやら、誰かを閉じ込めて研究していたようだ。
〜個別探索〜
Tubasa/翼颯『…うわっ、なんだこのPC…』
Yuka/ゆか『…えっ、監禁情報って何…?』
どうやら、2人は別行動のようだ。
〜謎の男に…!?〜
Yuka/ゆか『うわっ!誰!?∑ ( оωо )』
謎の男『…静かにしろ』
(Tubasaが探索中に起きた出来事)
〜気付くのが遅すぎて〜
Tubasa/翼颯『…なんでその中入ってるんだ?』
Yuka/ゆか『さっきの本…読み終わったあと、後ろを向いたら…』
多分、どこかに鍵がありそうだ。
Tubasa/翼颯『…とりあえず、鍵を探してくるか…』
〜1階 手術室〜《俺&Tukina視点》
Tukina/月那『…これ、何でしょうか…?』
机には置いて1冊の本___
そこには、薄汚れた字でこう書かれていた。
Sakuto/朔斗『題名は"容易い命"だな…俺がランタン持つから、Tukinaはその明かりで読める範囲の字を読んでくれ。』
と、急遽分担作業へ。
Tukinaはゆっくりと読み始めた。
〜パソコンの呪いは続いて…〜
Sakuto/朔斗『うわっ、タチが悪いイタズラだな…』
俺は、パソコンの電源を付けると、そこには『呪い』と書かれたディスクトップがあった。
横から、Tukinaが覗く。
Tukina/月那『きゃっ…( ›_‹ )』
俺は、すぐさまパソコンを強制シャットダウンをし、手分けしてこの中を探索することにした。
〜少女の遺体〜
Sakuto/朔斗『…麻酔失敗に気付かずに、手術が実行されたんだな…』
俺は、静かに呟く。
探索するTukinaの姿をそっと見守った。
〜少女は双子説?〜
Tukina/月那『な、何これ…何か跡がありますが…』
…ということは、『麻酔失敗』で手術したんだな…
死んでいる2人が似ているということは、つまり"双子の姉妹"ということなんだろうか。
この研究所には、謎が深まるばかりだ。
とりあえず、俺達はこの部屋を後にすることにした。
〜助けを求めて〜
ドドドッ…≡ヽ( ○・ω・)ノ
Tubasa/翼颯『ぜぇ…ようやく、地上着いた…』
(地下から上がってきたら疲れるよな…)
Rui/瑠唯『兄さん、どうしたの…そんな息遣いで走ってきて…』
Ruiが言う通りだ。今のTubasaは呼吸が乱れている。
Tukina/月那『…あれっ、Yukaさんは…?』
ここにいるのは7人。俺達は、いつも8人で行動していた。
たしか、YukaはTubasaと行動していたはずだ。
Mai/まぃ『人が死んでるっ…((((ᐡ;゚Д゚ᐡ))))ガクガク』
Ryo/遼『ほ、ホントだ…∑ ( оωо )』
(あとで教えてもらった)
とりあえず、俺達は状況を整理することにした。
〜情報を推理して…〜
Tubasa/翼颯『…Yukaが、何者かによって閉じ込められたんだ…』
Tubasaは単刀直入に言う。
Tukina/月那『ちょっと…待ってくださいっ…ここって、"廃墟"でしたよね?そこで、なぜ…』
Sakuto/朔斗『…Tubasa達って、地下室だったっけ。今から行けば、まだいるだろ…?』
Mai/まぃ『お姉ちゃん…うぅ…。゚∵・(ノД`)∵゚。 』
Maiは、怖さに負けてRyoにくっついている。
Suzu/すず『ま、まだ…分からないよ…もしかしたら、既に手遅れっていう可能性も…((((ᐡ;゚Д゚ᐡ))))ガクガク』
全員の声が混じって、何が何だか分からない。
とりあえず、俺達はそこへ行ってみることにした。
〜無事に発見!〜
Suzu/すず『お姉ちゃん!』
檻には、Yukaが閉じ込められていた。
やっぱり、すぐに地下に来て正解だった。
Tukina/月那『お怪我はありませんか?』
Yuka/ゆか『うん、大丈夫…』
〜鍵を開けて〜
Ryo/遼『誰か、鍵持ってない?』
Ryoの問いかけに、俺はTukinaと探索している最中に鍵を見つけたのを思い出した。
Sakuto/朔斗『一応持ってるけど…これで開くか…?』
俺はポケットから鍵を出して、牢屋の鍵穴に差し込む。
すると、大きさは合っていたらしくすぐに扉が開いた。
〜無事に脱出成功〜
無事に、Yukaは脱出できた。
Mai/まぃ『お姉ちゃん…!大丈夫!?。゚∵・(ノД`)∵゚。 』
Yuka/ゆか『だ、大丈夫…迷惑をお掛けしました…m(_ _)m』
Tubasa/翼颯『本当に焦ったぜ…(ó﹏ò。)💦』
Rui/瑠唯『これで、解決だね!(*´꒳`*)』
あのあと、俺達はすぐに帰り、今日は寝ることにした。
本当に、大変だったぜ…(´・ω・`)
…そういえば、TubasaとYukaが見たのって、幽霊だったのか?
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…ということで、『肝試し編』はここまで。
久しぶりの1人編集だったから、結構やり方が危なげだった…(´・ω・`)
次回は、未定だがまた見てくれ。
それでは、ご閲覧ありがとうございました。m(_ _)m
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