"悩んでいることはありますか"
みなさん、おはこんばんにちは。
最近、忙しすぎて編集が疎かになっているRyoです!(*´∀`*)
今回は、僕 RyoとTukinaがどう出会ったのかをこちらに書いていきたいと思います!(*´∀`*)
(ちなみに、Ruiも出演予定!)
それでは、僕 RyoとTukinaが、合作する作品___第4弾をどうぞ!
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〜Main characters and Description〜
Ryo/遼・・・なんの取り柄のない高校1年生。
趣味は、漫画を読むこと。
学力は中の上ぐらい。
Tukina/月那・・・転校してきた高校1年生。
誰とでも仲良くすることができる。
学力は、いつもトップを争っている。
〜About the story〜
これは、人間不信な僕 Ryoが高校1年生のときに体験した、1つの物語。
僕は平凡な日々を送っていた。
ある日___1人の少女が、この学園に転入してきた。
その少女と一緒にいると、気持ちが徐々に変わっていく___
少し切なくて、感動する物語___
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〜平凡な少年〜《Ryo視点》
Ryo/遼『ふぁぁ…( ´0` ).。o』
僕の名前はRyo。(このときはメガネをかけてました)
なんの変哲のない高校1年生。
今日も、平和な1日が始まる。
〜まさかの転校生?〜《Ryo視点》
教室の扉が、勢いよく開き、生徒たちはみなびっくりしている。
Rui/瑠唯『みんなおはよっ!転校生がくるんだって!』
この少年の名前はRui。
このクラスのムードメーカー。
『転校生』という言葉を聞いたクラスメイト
は、その場で騒ぎまくった。
クリスチーヌ『えっ、女の子!?』
次々と、Ruiに質問ラッシュが始まる。
Rui/瑠唯『女の子だよっ!(*´∀`*)
なんかっ、すごい高級そうな車に乗ってたんだっ!』
そして、教室はとても賑やかになった。
…正直、うるさいなと思った。
〜転校生の語り〜《Rui視点》
Rui/瑠唯『めっちゃ可愛いくてびっくりしたなぁ…Ryoが見たら、多分好きになるんじゃない?(*´꒳`*)』
僕は、Ryoをいじってみる。
Ryoはいじると、とても面白い。
Ryo/遼『…そうかな?』
Ryoは、少し無口な方で僕が積極的に話さないと会話が続かないのが悩みだった。
僕はRyoの顔を見て考えた。
そして、僕はこれをあとで言うことにした。
〜幸せそうなオオカミカップル〜《Rui視点》
ちなみに、シベリアはちゃちゃまる召喚の為に、犠牲となりました…(´・ω・`)←必ず、取り戻すからね!
ビアンカ『どんな子が転校してくるのかしらねっ…』
僕の向かいの席に座っているのは、シベリアとビアンカ。
シベリア『本当に楽しみだなっ!』
この2人は、カップルなんだとか。
〜ついに転校生が!〜《Rui視点》
(こうやって見ると、この島の住民達って結構レアだよねっ。)
朝のHR。まちに待った転校生だ。
アポロ『それじゃあ、転校生を紹介するぞ。入ってこーい』
後ろの扉がガラガラと開く。
転校してきたのは___
〜転校してきたのは秀才の少女〜《Ryo視点》
(この写真撮影後、再度住民厳選を行ったので、シベリアとリッキーは別キャラに変更しました。)←代役:ビンタ&ちゃちゃまる
リッキー『わっ…可愛い…(*´꒳`*)』
僕らのクラスに転校してきたのは、僕と似たような雰囲気を持つ少女。
アポロ『自己紹介を頼むー』
アポロ先生の軽いノリで、転校生が話し出す。
Tukina/月那『みなさん初めまして!ヾ(*・ω・*)ノ
夢咲月那です。来たばっかりで、何も分からないですが、これから宜しくお願いしますっ!m(._.)m』
教室に、盛大な拍手が送られる。
Ruiの言う通り、転校生の少女はとても美人だった。
〜学校案内終了後…〜《Ryo視点》
Tukina/月那『お二人共、学校案内をしていただき、ありがとうございましたっ。』
あの後、僕達は転校生の少女___Tukinaさんに、学校案内が終わった時のこと。
Ruiは僕達を、図書室に連れて行った。
Rui/瑠唯『そうだっ!せっかくの親睦ってことで、みんなで出かけようよ!』
…と、いきなりの提案。
Ryo/遼『ええっ…!?Σ(・ω・;
ぼ、僕は遠慮したいんだけど…(ó﹏ò。)💦』
僕の性格は、大の『引っ込み思案』タイプ。
慎重に物事を決め、計画的に行動するのに対し
僕とは真反対のRuiは、大の『猪突猛進』タイプ。
頭ですぐ思い付いたら、即行動するのだ。
Rui/瑠唯『いいじゃんっ!大丈夫、僕もいるから。1人で出かける訳じゃないし、全然心配しなくて大丈夫だから!』
Tukina/月那『せっかくの休日ですからねっ。私は賛成します!(*´꒳`*)b』
僕の意見は2人には届かず、僕は大人しく日曜日を待つことになってしまった。
そして、Ruiとの別れ際に『明日、コンタクトを付けて来てね!』という微かな言葉が聞こえたのを僕は聞き逃さなかった___
〜迎えた日曜日〜《Ryo視点》
この日、僕は約束の時間より、早く待ち合わせ場所に到着していた。
そして、待ち合わせ場所に早く着いたら、本を読むことが好きだ。
Ryo/遼『それにしても…久しぶりにコンタクトにしたな…』
僕は、ぼそっと呟く。
そして、2人が来るのを待った___
〜2人が到着〜《Ryo視点》
Rui/瑠唯『Ryo、おはよ〜!来るの早いねっ!(。・ω・)ノ゙』
僕が視線を向けた先には、RuiとTukinaさんが立っていた。
どうやら、2人で一緒に来たみたいだ。
Tukina/月那『Ryoさん、おはようございますっ。』
普段、学校でしか見かけないTukinaさんは、とても凄く違和感を感じる。
Ryo/遼『2人ともおはよっ。(。・ω・)ノ゙
そういえば、まずはどこに行くの?』
Ruiは、腕を組んで考えた。
…まさか、無計画だったのかな?
Rui/瑠唯『そこまでは考えてなかったなぁ…(´・ω・`)
と、とりあえず…喫茶店行こっか。』
…というわけで、僕達は喫茶店で今日のスケジュールを立てることになった___
〜喫茶店で担任に?〜《Tukina視点》
私達3人は、喫茶店に入った。
すると、見た事のある人が私達に向かって手を振っていた。
Ryo/遼『…わっ、アポロ先生!』
アポロ『…おぉ。霧崎に、風神に夢咲じゃないか。ところで、夢咲は学校に慣れたか?』
(霧崎はRyo、風神は僕 Rui、夢咲はTukinaさんの苗字)
そこには、アポロ先生の姿が。
実際、休日に会うのは初めてなのかも。
Tukina/月那『はいっ、みなさんのおかげで大分、学校生活になれましたっ。(*´꒳`*)
アポロ先生もありがとうございますっ!ありがとう(*´ ˘ `ㅅ)』
アポロ『ははっ、夢咲は本当に真面目だな。
俺も、夢咲を"転校生"として招き入れることが出来て、嬉しいぞ。これも、霧崎と風神が一緒にいる証だ。』
Rui/瑠唯『そういえば、先生は何しにここへ?』
と、Ruiさんがアポロ先生に一言。
たしかに、先生がここにいるのは初めてかもしれない。
アポロ『…俺か?お前達、もうすぐ期末テストだろ?リフレッシュして問題を作るようにここに来たんだ。ちなみにここは、俺の常連の店なんだ。』
なるほど。ここでも、ちゃんとテストがあるんだ…
Ryo/遼『せ、先生も大変なんですね…≧(´▽`;)≦アハハハ・・・』
アポロ『…んまぁ…つまりそういうことだな。あ、特に風神はちゃんと勉強しておけよ。毎回、数学が赤点ギリギリだからな。』
Rui/瑠唯『えぇ…(´・ω・`)
…ま、まぁ…勉強しますよ。でも、僕…数学だけは苦手なんだよね…≧(´▽`;)≦アハハハ・・・』
どうやら話を聞いた感じ、Ruiさんはそこまで…秀才ではなさそう?
Ryoさんは、一体どのぐらいの学力を持っているのでしょうか…
アポロ『…んまぁ、それはそうとそれはこれだ。テストは、来週だから覚悟しておけよ。』
そういいって、アポロ先生は自分の席に着いて、仕事を始めた。
私達は、3人で座れる席を探した___
〜注文に悩んで〜《Tukina視点》
ここだけの話…この写真を作るのに、1時間掛かりました…(´・ω・`)
Tukina/月那『わぁっ…(∩ᵒ̴̶̷̤⌔ᵒ̴̶̷̤∩)
ここ、とても種類が多いですね…』
Ryo/遼『本当に、品数多いよね…(*-ω-)ウンウン』
私は、とても目を輝かせて、メニューを眺めた。
Rui/瑠唯『ふふふっ…実はここ、"○○のオススメ店に突撃インタビュー"っていうテレビに取り上げられた有名店なんだっ!( •̀∀•́ )✧
しかも産地直送だから、とても美味い・安いがコスパなんだって!』
なんか、Ruiさんが凄く語ってる…(*´꒳`*)
なんだか、とても楽しみだなぁ…(๑•∀•๑)ワクワク
〜会計中〜《Rui視点》
店員『いらっしゃいませ。用紙を拝見してもよろしいでしょうか?』
僕はみんなの注文を聞いて、注文カウンターに向かった。
ちなみに、ここのお店は各席に置いてある紙に注文を書いて提出するという決まりだ。
Rui/瑠唯『はいっ、これが注文一覧表です!』
そして、同時にお金も払うというルールらしい。
僕的には、このルールは、とても新鮮で面白い。
それから、僕らの料理は無事に運ばれ、のんびりと食事をすることにした。
現在の時刻はお昼の12時頃。
ちなみに、僕達はお昼ご飯抜きでここまで来たので、とても空腹だった。
僕は、ミートスパゲッティとフラペチーノを、
Ryoは、チョコパンケーキと微糖カプチーノを、Tukinaさんは、ワッフルとレモネードを頼んだ。
運ばれた料理はどれも美味しくて、気がつけば僕達は夢中になって料理を頬張っていた___
〜ようやく目的地に着いて…〜《Rui視点》
Tukina/月那『わっ…Ruiさん、ここは一体…?』
Rui/瑠唯『見てわかる通り、映画館だよっ!』←この写真は結構見えにくいけどね…(´・ω・`)
早めの昼食を取った僕達は、映画館に来ていた。
Ryo/遼『映画って…一体何を見るの?』
Ryoは不思議がる。そりゃあ、内容を知らないからね。僕は、2人に入場チケットとお菓子を買いに行くように、催促した___
Tukinaさんは、フードエリアでお菓子の調達、Ryoはチケット売り場で、3人分の映画チケットを買った。
(ちなみに僕は、遠くから2人を眺めていました)
〜のんびり映画鑑賞〜《Rui視点》
映画館は、少し込み合っていた。
ちなみに、僕らが見ている映画は『リアル王様ゲーム』というホラーサスペンス映画。
(ちなみに、キャストは兄さんとSakutoが主人公視点で、クラスメイト達が次々と亡くなっていくという物語)←詳しくは、『恐怖の王様ゲーム〜Animal Crossing King of horror game』をご覧下さい。m(._.)m
Ryo/遼『うわぁ…これ、めっちゃすごい…』
Tukina/月那『Ruiさん…これは一体…?』
Rui/瑠唯『兄さんが出演してる映画だよっ。僕も、これ初めて知ったんだよね〜』
そして、僕達は映画を楽しんだ。
〜新たな誤解が生まれて…?〜《Rui視点》
次の日。僕は、教室の扉を開ける。
ちなみに、僕は担任 アポロ先生に用事があったので、一度教室を空けていた。
中に入ると、ジャックがこう訪ねてきた。
ジャック『…Ruiくん。昨日のお昼、何してた?』
いきなり、質問が来た。…昨日って、日曜日のことかな?
Rui/瑠唯『何してたって…出かけてたけど…』
ジャック『…誰と?』
これは、ただ事ではなさそうだと僕は感じ取った。
Rui/瑠唯『Ryoと、Tukinaさんかな。少し買い物に行ってただけだよっ…』
すると、彼は『やっぱり、本当だったのか…』と小さい声で呟きながら、教室を出ていった。
…一体、何だったんだろうか。
〜視線を送った先〜《Rui視点》
ちゃちゃまる『お前たちー!昨日、映画館にいただろ?』
僕が前を向いた先には、ちゃちゃまるがTukinaさんとRyoに絡んでいた。
なにやら、Ryoが慌てている。
Tukina/月那『ち、ちゃちゃまるさんもいたんですかっ…!?』
Ryo/遼『そういえば、前の席にいたような…』
僕が、そっちに向かおうとしたとき、ちょうどホームルームの時間になってしまった。
〜朝のホームルーム〜《Ryo視点》
アポロ『みんなおはよう。今日は、ちょっとした全校集会がある。今から、体育館にいくぞー』
…と言うことで、僕達は急遽 体育館に行くことになった。
〜体育館で緊急会議〜《Ryo視点》
アポロ『今日、体育館に集まってもらった理由だが…』
アポロ先生は、僕達を鋭い視線で見る。
(写真の角度でこうなっていますが、実際には僕ら以外にも後ろにいます)←座っている順番は、住民➩名前・島民➩苗字の順番。(今思えば、クリスチーヌちゃんと僕の位置逆だったな…)
アポロ『実はこの中に…昨日、テスト制作中の問題用紙にシャーペンの芯が付いていたんだ。』
ビアンカ『それは、何時頃に当たるのかしら?』
僕の斜め後ろに座っている少女___ビアンカさんはアポロ先生に問う。
アポロ『…正確に言えば、昨日のお昼すぎぐらいだな。風神達と、会ったあとのことだ。
Rui/瑠唯『…ってことは…消去法で、僕達は犯人から…除外される…ってことになるのかな?』
Ruiはそれについて、口を挟む。
Tukina/月那『…でも、そこについては分からないままですよね…(´•ω•`).。oO(
私達は、終わったらすぐに解散しましたが…
その"解散後に犯行に及んだ"という可能性が…』
よくよく考えたら、その可能性が高い。
…でも、そんな犯行出来たとしても、すぐにバレる…と思う。
(ちなみに、前から見るとこんな感じ)
アポロ『なら、"昨日 自分は何をしていた"か1人ずつ、話してもらおうか。出かけていなかったら1つ、出かけたが俺には会ってないやつは2つ、会ったやつは3つ答えてくれ。
①昨日は出かけたか。出かけていたら、誰と出かけていたか。
②俺とは、何時にあったか。
③何時に家に帰ったか。それじゃあ、風神から。』
Ruiが立ち上がり、昨日の出来事を話し出す。
〜アポロ先生の調査中〜《Ryo視点》
アポロ『それじゃあRui。昨日の出来事を話してくれ。』
Ruiはゆっくりと語り出す。
Rui/瑠唯『僕は昨日、①Ryo・Tukinaさんと映画を鑑賞しに行きました。その時…お昼を食べていなかったので喫茶店に行ったら、アポロ先生に…会ったのかな?②時間は、どのぐらいか覚えていないけど…大体、お昼ちょっと前だったと思う。
③食べ終わった後は、映画館に行って映画を見てたよ。見終わったあとは、少し買い物をして帰ったから…大体、4時頃には解散してたかな?』
アポロ先生は腕を組み、悩み込む。
僕は、正直…Ruiが犯人だとは思っていない。
アポロ『…よしっ、座っていいぞ。
…あっ、Ruiと一緒に行動していた人がいたら、①の理由と②は省略していいぞ。んまぁ、要するに誰かと行動してたらそのあとの人は省いていい…ということだ。』
それから、みんなは昨日の出来事を話していった。
そして、2列目…ちゃちゃまるの番になったときのことだ。
ビアンカ『…ちゃちゃまるさん?』
ビアンカさんが、ちゃちゃまるの異変に気が付き、席を立った。
最前列にいたメンバーも立ち上がり、ちゃちゃまるに寄り添う。
ちゃちゃまる『うぅ…うわぁぁぁぁっ!。゚∵・(ノД`)∵゚。』
ちゃちゃまるが急に泣き出してしまった。
Tukina/月那『わぁぁっ…!ちゃちゃまるさんっ、落ち着いて!』
Rui/瑠唯『わわっ…誰かハンカチ持ってない?(ó﹏ò。)💦』
体育館はしばらくの間、虚無が続いていた___
あれから、学校はちゃちゃまるへの事情聴取の為、ちゃちゃまる以外の僕達は一斉下校になった。
〜帰り道〜《Ryo視点》
Rui/瑠唯『僕、こっちだからっ!また明日ねっ!(ヾノ・ω・`)バイバイ』
Ruiと別れた後、僕はTukinaさんを誘った。
Ryo/遼『もしよかったら、僕の家来る?
何も無いけど、お茶ぐらいならご馳走するよ?』
Tukina/月那『はいっ!是非行きたいですっ!(*´꒳`*)』
〜Ryoさんの家の中〜《Tukina視点》
Ryo/遼『どうぞ、上がって!』
Tukina/月那『ありがとうございますっ、お邪魔しますねっ!』
Ryoさんの家の中は、全体的に白い部屋でとても綺麗だった。
Tukina/月那『えっと…ここは…( `・ω・) ウーム…』
Ryo/遼『ここは、こうやって解くんだよっ。』
Ryoさんは、とても親切だった。
そして、勉強が終わったあとはテレビを見たり、雑談をしたりした。
私が転校してきてからは、Ryoさんとその親友 Ruiさんはとても優しく接してくれた。
〜帰り際〜《Tukina視点》
Tukina/月那『今日は、ありがとうございました!(*´꒳`*)』
Ryo/遼『こちらこそ楽しかったよ!またねっ!(๑•᎑•๑)ノ』
そんな私は、Ryoさんのことが気になってきてしまった。
恋に落ちてしまったのかもしれない___
〜決断〜《Tukina視点》
放課後。私は、Ryoさんをとある場所に呼んだ。
ちなみに、ここは私とRyoさん、Ruiさんが初めて会話した場所___
Ryo/遼『Tukinaさんの方から呼び出すなんて、珍しいね。どうしたの?』
Tukina/月那『今日は…大切な話をしたくて、呼んだんですっ…』
私は一呼吸を置き、決断した___
Tukina/月那『私、Ryoさんのことが好きでしたっ…!』
すると、Ryoさんが口を開く。
Ryo/遼『…僕の方から、言いたかったのに。』
Tukina/月那『…えっ?』
私は、一瞬何があったのか分からなかった。
そして、彼が話し出す。
Ryo/遼『会った時から、好きでした。僕と、付き合ってくれませんか?』
私は、断る理由もなくすぐに
Tukina/月那『もちろんっ。これから、よろしくお願いしますっ!』
こうして、私達は"恋人"になった。
Tukina/月那『私達、恋人になったんだし…呼び捨てで呼び合わない?(*´꒳`*)』
Ryoは、少し考えていた。
Ryo/遼『うんっ!これからよろしくっ、Tukina!』
Tukina/月那『こちらこそよろしくね。Ryo!』
これが、私とRyoが巡り会ったきっかけだ。
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以上が、私 月猫と霧猫が出会ったきっかけです!(*´꒳`*)
まずは、投稿が遅れてしまい、本当に申し訳ありません…m(._.)m
リアル生活が忙しく、編集に手が回らない日々が続いていました…
今もまだ、不定期更新中ですが、いつか『1ヶ月に3つ投稿』に戻したいと思います…
気長に待ってくださると嬉しいです!(*´꒳`*)
それでは、今回はここまで。
そろそろ、夏休み期間なので編集時間が取れるかも?
今後の作品に乞うご期待してください!
それでは、ご閲覧ありがとうございました!
◇◆◇◆月猫/Tukina&霧猫/Ryo◆◇◆◇