"もしも 生まれ変われるならば その時はまた遊んでね"
みなさん、おはこんばんにちは!
最近、妹のMaiと意気投合してカラオケのデュエットを歌うようになった鈴猫ことSuzuだよっ!(*´꒳`*)
めっちゃ関係ないこと言うけど…カラオケってさ…たまに歌うと物凄く楽しいよね♪
ちなみにMaiは、バリバリのソプラノなので、高い音域のところは任せてます。
一方の私は、Maiとは真反対のアルト声なので逆に低い音域は、私が歌ったり…(・○・)♪♭♪♪♭♯~←ちなみに、私は小学生時代に『合唱部』に入っていたので、これは復習したりしてました!(*´꒳`*)
そして…真ん中の音域は、ハモるように歌っています♪←あれっ?なんの話してたんだっけ…(´・ω・`)
話が大分逸れちゃいましたが、『合作作品 第3弾』をお楽しみください!(*´∀`*)
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〜Main characters and Description〜
Suzu/すず・・・双子の姉妹の姉。
薄水色の瞳を持っており、とても博識だがおっちょこちょい。全てを妹に捧げた召使い。
Mai/まぃ・・・双子の姉妹の妹。
薄い赤色の瞳を持っており、とても甘えん坊だが、しっかり者でもある。
人々を信じられず、性格が歪んでしまった王女様。
〜About the story〜
これは、私 Suzuが小学5年生に体験した出来事。
4代目王女が亡くなり、王は誰を5代目王女にするか悩んでいた。
そして、王が思いついた人物は、双子___つまり、私達だった。
そして、王様は『私』か『Mai』どちらを王女にするか悩んでいた。
そして、王は決めた。国王が王女に選んだのは___
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〜幼い時の記憶〜《Suzu視点》
Mai/まぃ『ふぁぁ…Suzuちゃん、おはよ〜…Oo。(。ρω-。)』
私が、本を読んでいるとMaiが起きてきた。
Maiの寝顔を眺めながら、本を読む___これが私の朝のルームティン。
Suzu/すず『Mai、おはよっ。(。・ω・)ノ゙』
私は優しくMaiの頭をそっと撫でる。
〜ある日___突然の任命〜《Suzu視点》
Suzu/すず『暇だなぁ…何か面白いこと起きないかな…』
私は部屋で1人___そう呟いた。
||🚪\“(・_・。)コンコン
部屋の扉が、優しく叩かれる。
Suzu/すず『…どちら様?(´・ω・`)』
私はそう言う。すると、扉の向こうから声が聞こえた。
家臣『…俺だ。ハルクだ。』
ハルクは、このお城の家臣。
"家臣"というのは、国王と王女に仕えている召使いのこと。
実際、国王と王女の次に偉いんだって。(本人から聞いた)
Suzu/すず『…ところで、私にご用ですか?』
ハルク『…単刀直入に言わせてもらう。Suzu様…いや、Suzu。
君は今から、''王女様"の召使いになってもらう。』
…と、家臣から伝えられた。
Suzu/すず『…えっ?まさか…Maiを…?』
私は、大体の察しが付いていた。
ハルク『…察しがいいな。そうだ、妹のMai様を女王にする為だ。』
…やっぱり、そういうことか。
私は、どちらかといえばお父さん…いや、父親似___なのかもしれない。
父親譲りの私は、『博識』と『秀才』という知識を持っており…一方、母親に似たMaiは『器用』と『しっかり者』というそれぞれが双子なのに、全く似ていない物を持っていた。
Suzu/すず『話を戻すけど…私は、Maiの召使いに選ばれた…ということ?』
ハルク『そうだ。それに…5代目 王女のMai様のことは、君___Suzuが、よく知っているだろう?』
家臣の命令には、逆らえない。それは、一体何故かって?
逆らってしまったら、国王と王女の娘と言わず、殺されてしまうから。
ハルク『…分かったか?Suzu。君は、これから、Mai様の傍ら___で、お世話をするんだ。』
これは私が決めたことではなく、王国の貴族がきめたことだ。
Suzu/すず『……はい。でも、1つ…』
私は全てを受け入れられず、家臣の命令に従った。私は家臣に問う。
ハルク『…なんだ?』
Suzu/すず『…Maiには、まだこの事を言っていないんですよね?』
家臣は、何も言わなかった。
でも、急に決めたということはきっと___
〜中々来ない双子の姉〜《Mai視点》
Mai/まぃ『…Suzuちゃん、遅いなぁ…』
この時間は、姉のSuzuちゃんと庭でお茶会予定。
いつもは、すぐ来る召使いも今日は中々来なかった。
まさかだけど…用事を忘れちゃった?(´・ω・`)
Mai/まぃ『…私が、予定を忘れるなんてしょっちゅうだけど…
Suzuちゃんが忘れるなんてことは、さすがにないよねっ。』
私は自分に言い聞かせて、Suzuちゃんが来るのを待った___
あれから30分が経とうとしていた。
結局、Suzuちゃんと、召使いは現れなかった。
私は庭を出て、長い廊下を歩くことにした。
〜広間に行くと〜《Mai視点》
(固定メンバーにはしてないけど、ビアンカさんを召喚っ!)←いつかTwitterのフォロワーさんに渡す予定です。
大広間には、沢山の人が集まっていた。
そこには、多くの人が円を作っており、とても歩きにくかった。
ゆっくり歩いていると、私と似た同い年の女の子と背の高い男の人が立っていた。
私は、顔を上げる。そこに立っていたのは___
Suzuちゃんと、家臣のハルクだ。
何が何だか分からなかった。
Mai/まぃ『…何をしているんですか…?』
すると、その場にいた皆が私の方に振り向いた。
そして、家臣のハルクとSuzuちゃんが、私のところまで来た。
ハルク『Suzu、Mai様に紹介を…』
何が何だか、分からない。
Suzu/すず『…今日から、Mai様の専属召使いになりました。Suzuです。
宜しくお願いします。o(_ _)oペコリ』
Mai/まぃ『…えっ?』
私は、目の前でSuzuちゃんが家臣によって従わされている…?
もう、何が何だか分からない。
ハルク『これで、分かっただろう?Mai様は"王女"でSuzuは"召使い"と生きるんだ。これが、王が下された命令だ。』
これにより、私とSuzuちゃんの未来は、大きく傾くようになってしまった___
〜人々の前に姿をお披露目する日〜《Mai視点》
今日は私とSuzuちゃんが国の人々の前に、姿を見せる日。
国の人々 女性『なんと、可愛い王女なんでしょう…!
さすが、女王様の子供ねっ!(*´꒳`*)』
国の人々 男性『召使いも、すごく王女様と顔が整っておられて、すごく綺麗だ! (๑·ω·๑)✨』
私達が姿を表すと、国の人々からはとても歓喜の声が広がった。
…こんな世界、私は望んでいないのに。
私は一歩___人々の前に歩み寄る。
そして、静かにこう言った。
Mai/まぃ『静まりなさいっ!皆の者っ、私が5代目の王女よっ!』
〜隣の街へお買い物〜《Suzu視点》
あれから、Maiが『5代目王女』になってから、国は狂い始めた。
…そりゃあ、そっか。幼い子に国を仕切らせようとするのも悪いけど。(´・ω・`)
前までは、とても穏やかで…誰にでも優しい妹だったのに。
…これも、全てあの日の出来事によって___
そして、今日は隣の街に遊びに来ていた。
女王の好きなケーキとお菓子を買いにこの街に来たのだ。
Suzu/すず『…このぐらいかな?Mai、よろこんでくれる嬉しいなっ…』
他にも、国の料理人たちに提供する『調味料』を買った。
そして、約2時間後…
Suzu/すず『わっ…この街を堪能しすぎちゃったっ…!早く、帰らなくちゃっ…』
すると私の視線は、前の人に目が移る。
〜見たことある人で〜《Suzu視点》
???『…やぁ、なんだか大変なことになっちゃいましたね…』
私の前にいたのは、メガネを掛けた男の人。
彼が、私に話しかけてきた。
???『…ところで僕のこと、覚えてますか?』
私は、記憶を探ってみる。
Suzu/すず『…えっと、もしかして5代目王女のときに、参加されていた方ですか?』
ここにいたということは、多分この国の住民なんだろう。
???『…そうそう。よく覚えてたね。…あっ、名前を名乗っていなかったね。
僕は、ジャック。ここの街の王子なんだ。』
彼の話を聞いた感じ、彼はここの街の住民らしい。
Suzu/すず『私はSuzuです。宜しくお願いしますっ。』
ジャック『ところで君…王女の召使いだよね。君とあの子、とても顔がそっくりでびっくりしちゃった。(*´꒳`*)
4代目王女様に似たのかな?』
ちなみに、私は『母親』の顔は知らない。
私とMaiは、生まれてからすぐ離され、大人達の勝手な都合で『父親』に引き渡されたから。
Maiは、『母親』に引き渡されたので、私達が再開したのは『10歳』の誕生日の日の事だった。
そして、私とジャックさんは意気投合し、沢山話し込んでしまった。
〜王女様の命令〜《Suzu視点》
Mai/まぃ『召使いよ、青の国を知っていますか?』
青の国___とは、私が幼少期の時に過ごしていた場所。
Suzu/すず『は、はいっ…存じておりますが…』
そして、王女は静かにそう呟いた。
Mai/まぃ『…それなら話は早いわね。そこで、"フランソワ"という女性を殺してきなさい。…でもこれだけ、気をつけなさい。零の街の男性に気づかれないように。あの方は、フランソワという女性が好きみたいなのっ…』
…と、王女は言った。…実際、Maiが嫉妬するのを見るなんて、初めてかも知れない。
Suzu/すず『…それで、私は何をしろと…?』
Mai/まぃ『馬を貸してあげる。』
私は、そこで察してしまった。
そこで、Maiは言った。
Mai/まぃ『…いい?明日の朝までに、彼女を殺してきなさい。』
これは、きっと時間内___のことだろう。
…私なんかに殺すことは出来るのかな。
そんな気持ちが頭を過ぎる。
だけど、王女の命令は絶対だった。
Suzu/すず『仰せの…ままに。』
私は、引き受けてしまった。
王女の馬を借りて、『青の国』に向かうことにした___
〜青の国に訪れて…〜《Suzu視点》
時刻は夜の11時頃。私は、青の国へ来た。
…やっぱり、この感じ…懐かしいな。
幼少期に過ごしたこの場を振り返る___
人はあまりいない。
私は、フランソワという女性を誘った。
ちなみに、その方は私が小さい頃、よくお世話になっていた恩師の1人。
フランソワ『そういえば、5代目王女様可愛いわね。(*´꒳`*)』
Suzu/すず『実は、私の双子の妹なんです。Maiは、母親に似ていて、とても美人だったので…(*´ ˘ `*)』
そんなたわいの無い雑談を2人で交わしていた。
話が終わりに近付いてきた頃。
そろそろ、私は隠していた銀のナイフを取り出すことにした。
そして___彼女に向けて刺した。
彼女の体が、ゆっくりと地面に落ちていく。
フランソワ『Suzu…さ…ん…?』
Suzu/すず『…フランソワさん、ごめんなさい…こんな、私勝手なことで殺したくはなかった…のに…っ。でも、これは全てMai…いや、王女のためだから…』
私は静かにそう呟いた。
私はフランソワさんを殺したあと、その場を去ろうとしたとき…
???『…フランソワさん?』
…と、誰かの声が聞こえた。
その声は、どこか懐かしい声だった。
こんな夜遅くなのに人がいたというのが盲点だったのかもしれない。
???『君は…』
彼は、私に気が付いた。
そして…
後ろを向いたのと同時に、私は突き飛ばされた。
そこにいたのは、お昼に会った男の人___ジャックさんだった。
ジャック『…あぁ…っ…!フランソワさん…!逝かないで…!』
彼の目からは大粒の涙が零れる。
ジャック『君がっ…フランソワさんを…!
フランソワさんを返せっ…僕の愛する彼女を返して…っ!』
王女からの命令は、"フランソワ暗殺計画"だけで、ジャックさんには手を出さないはずだったが、それは結局中止。
Suzu/すず『ジャックさんも、フランソワさんの所に連れて行ってあげますよ…』
そう言い、私は隠していた銀のナイフをジャックの心臓目掛けて刺した。
彼は、すぐ倒れて最後に…
ジャック『フランソワさん…僕も今から、そっちに行くからね…』
といって、死んで行った。
私は、静かに青の国を去った___
〜3時のおやつの時間〜《Suzu視点》
今は、おやつの時間。
ガラガラガラッ…|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ
私はMaiに、お菓子を持ってきた。
Suzu/すず『今日のおやつは、"イチゴのショートケーキ"と"マカロン"だよっ。』
今日のおやつは、Maiの大好物の''ショートケーキ''と''マカロン''だった。
Mai/まぃ『わぁっ、私の好きなイチゴのケーキだっ!(*´꒳`*)しかも、マカロンまでっ!⸜(*´꒳`*)⸝』
無邪気な笑顔を浮かべるMaiの姿を眺めていた。…やっぱり可愛い。(๑•ᴗ•๑)♡
私は、心の中で『Maiを愛する気持ち』と『青の国の方を殺してしまった罪悪感』という複雑な気持ちを抱えたまま、Maiとおやつの時間を過ごした___
〜怒りに狂った王国〜《Mai視点》
私は、部屋の窓を眺めていた。
外からは、人々の怒りの声が聞こえる。
Mai/まぃ『いやだ…死にたくない…っ…』
私は、言葉を発する。
Suzu/すず『Mai…』
後ろを振り向くと、Suzuちゃんが立っていた。
続けて、Suzuちゃんが言った。
Suzu/すず『…それなら、私の服を貸してあげる。Maiは、これを着て逃げて。』
Mai/まぃ『でもっ…Suzuちゃんは…どうするの…?』
Suzuちゃんは静かに頷く。そして___
Suzu/すず『…大丈夫。私達は、"双子"だよ。きっと、きっと分からないよ。』
私は、Suzuちゃんを信じた。
〜王女と召使いの入れ替え〜《Mai視点》
Mai/まぃ『Suzuちゃん…本当に大丈夫…?』
私は、着替えているSuzuちゃんの手を優しく私ぎゅっと握る。
その手のぬくもりは、とても温かい。
Suzu/すず『…大丈夫。あとは、私に任せて。』
Mai/まぃ『こうなったのも、全部私のせいなのに…っ…』
私は、心の中で後悔している。
Suzu/すず『…そうだっ。』
Suzuちゃんは、私にひとつの瓶を渡す。
Mai/まぃ『これ…』
Suzu/すず『私が処刑されたら、小さい時に、一緒に行った海に行って、この瓶を海に向かって投げて。そうしたら、Maiが叶えたい夢が、きっと叶うから___』
Suzuちゃんは、そう言った。
もう、数分しか時間は残されていない。
兵士『…悪の王女め!どこ行った!?』
声が聞こえてくる。
Suzu/すず『もう行かなくちゃ…』
Suzuちゃんは、長いドレスをまくり、パンプスの音を奏でて、兵士の声に向かう。
Mai/まぃ『Suzuちゃん…っ…』
私は後ろを向かずに、そのまま走った___
〜廊下を歩いていると…〜《剣士視点》
"私の姉は悪ノ娘によって殺された"
私の姉___フランソワは、悪ノ王女によって殺された。零の国の婚約者と手を繋いで死体となって___
私は、悪ノ王女に『復讐』する日が来るのをずっと待っていた。そして、この日が訪れる___
〜捕まった召使い〜《Suzu視点》
私は、呆気なく"赤の剣士"の女性に捕らえられた。
剣士『…ねぇ、あなた…あの女王の召使いでしょ?』
Suzu/すず『…!?』
私は、驚いて声が出なかった。
続けて、剣士は話し続ける。
剣士『…私ね、一度だけ国の舞踏会の時に、ここに来たことがあるの。その時に見た、瓜二つの姉妹。…それって、あなたと王女でしょ?』
Suzu/すず『…あははっ。やっぱり、バレてたのね。』
剣士はこう言った。
剣士『…なぜ、あなたが死ぬことになったの?』
Suzu/すず『…青の国のお嬢様と零の国の婚約者を殺しちゃって。
これは王女の命令だけど…私が、自ら命を償いたいんだ。だから___』
剣士が、何かを言おうとしていたが、結局何も言わなかった___
〜王女の処刑〜《Mai視点》
ついに、Suzuちゃんの処刑が始まる。
処刑の時間は"午後 3時"だ。
私は、少しでもSuzuちゃんの最期を見送るために、多くの人々の群れの中を進み、なんとか顔が見える位置までかき分けて進んだ。
そして、私は剣士らしき女の子の顔を見て驚いた。
Suzuちゃんが殺した女の人と顔が似ていた…
もしかしたら、2人は姉妹だったのかもしれない。
そして、終わりを告げる鐘が鳴り始める。
民衆などには目をくれなかったが、私を見つけると笑みを浮かべる。
それと同時に一滴の涙が零れる。
そして、Suzuちゃんは私の口癖を言った___
"あら おやつの時間だわ"
それと同時に、処刑道具___ギロチンの刀が、Suzuちゃんの首を斬る___
Suzuちゃんの処刑が終了後___
すぐに歓喜に満ち溢れる人々が沢山いた中、私は1人___溜まっていた大粒の涙が溢れ出す。
"貴女を守る為ならば 私は悪になってやる"
そして、処刑されたSuzuちゃんの声が、私に聞こえてくる。
『もしも生まれ変われるならば その時はまた一緒に遊ぼうね』
Suzuちゃんの処刑終了後、私は1人___街外れにある小さな港に来ていた。
私が王女、Suzuちゃんが召使いに任命された日に、一緒に来た場所。
"この海には 昔からあるひそかな言い伝え"があるらしい。
そこで、Suzuちゃんは『願いを書いた羊皮紙』を小瓶に入れて、『海に流せばいつの日か思いは実るよ』と言っていた気がする。
本当に、そんな願いは叶うんだろうか。
〜ガラスの小瓶の願い〜《Mai視点》
『Mai…』
後ろから、誰かの声が聞こえた。
その声は、とても落ち着いていて、とても凛としていて…
肝心な声は、私の後ろから聞こえる。
そう…この声の主は…
人々に処刑されて、死んだ双子の姉のSuzuちゃんの声…
Suzu/すず『もし 生まれ変われるならば、その時はまた遊んでねっ。』
Mai/まぃ『もちろんだよっ。』
その言葉を私に告げたSuzuちゃんは、消えるように溶けてしまった。
また1つ成長したような気がする。
自分でそう思っていた。
私は、Suzuちゃんの思いを背負って生きたいな。自分で、そう誓った。
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まず、みなさんに謝罪しなければなりません…(ここからは、私 ミルねこが説明します)
今回、ブログ記事の更新が遅れてしまい、本当に申し訳ございません。
理由としては2つあります。
1つ目の理由は、『ゲーム発売開始日の方を優先してしまった』ことです。
5月21日に発売された『switch版 Miitopia』の方に、夢中になり過ぎてしまい、この日に上げるはずだった記事を後回しにしてしまったのがきっかけです…
2つ目の理由は、『リアル生活』です。
これについては、ちょくちょくTwitterで呟いているんですけど、まず平日にブログ編集する時間がないんですよ…(´・ω・`)
物語構成は、平日でも出来るんですが、かなりの時間を割いて作らないといけないので、物語ブログを作る時は大変なんですよね…(普通の記事は大変度が物語の半分)
あと、6月のすぐにテスト週間だったので、勉強しないといけないし、5月の3週目・4週目・6月の1週目・2週目は編集できない日々が続いたり、いざ編集しようと時間を作っても、結局やる気が出なかったり…んまぁ…とにかくしばらくは編集できない日々が続いていました。以上が、『しばらく更新ができなかった理由』となっています。
1週間に1本投稿安定には、まだ厳しいですが…のんびり安定させていきたいと思っています。
≪By ミルねこ/Yuka≫
っていうことで、あつ森再現『悪ノ召使・リグレットメッセージ』はここまでですっ!(*´꒳`*)
我ながら、中々の作品が作れたんじゃないのかなって思っています♪(´,,>ω<,,`)エヘヘ
ちなみに、物語&文書構成はすぐに思いついたのですが…撮影&スタジオ作りに悪戦苦闘してました…(´・ω・`)
物語&文書構成➩制作時間 約1週間弱
撮影&スタジオ作り➩制作時間 2週間
やっぱり物語再現は、6部屋じゃ無理だって…
文句ばっかり言っても、仕方ないですよね…(´・ω・`)
それでは、最後にMaiから一言っ!
桃猫/Mai『今回は、私とSuzuちゃんで合作作品"悪ノ召使とリグレットメッセージ"という物語を再現してみました♪部屋の再現が、とても難しかったですが、とても楽しかったですっ!』
それでは、次回もお楽しみに〜!(≧∇≦)
次回 第4弾はTukinaさんと、Ryoくんだよ!
それではっ、ご閲覧ありがとうございました〜っ!\(*ˊᗜˋ*)/
◆◇◆◇By 鈴猫/Suzu&桃猫/Mai◇◆◇◆